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『高剛性ホットフォーミング』特許取得

 自動車用プレス部品の多くはここ数10年、ハイテン材などの高強度材の開発と同時に薄型化を進めてきました。その際たるものが鉄板を真っ赤に熱した状態で"プレス成形と同時に焼き入れ"を行う「ホットフォーミング」の技術です。通常は鉄板と金型が接触することで、金型内に流れる冷却水と間接的に熱交換を行い"焼き入れ"を行います。一方、エンボス加工を施したプレス製品はエンボスの形状により、金型にはクリアランス(隙間)を開けて造ることにより鉄板と金型が接触する部分はごくわずかになり金型内に流れる冷却水では熱交換できません。
 当社の特許はこの鉄板と金型の隙間を水路に見立てて、強制的に冷却水を循環させ"直接的に熱交換を行い焼き入れをする"ことが本特許のポイントとなります。これにより高強度・高剛性を両立させた新しい技術

『高剛性ホットフォーミング』

として自動車を代表し、そのほか材料としてさらなる軽量化への道を切り開くことが期待できます。

ホットフォーミング試作パネル.jpg
 
 

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