(1)グローバルスタンダード化の時代背景 【1993(平成5)年~】 《グローバルスタンダード》
日本国内の基準としてJIS(日本工業規格)があり、国内向けに製品を生産している間はこのJISで十分といえる。しかしながら、海外生産もしくは海外へ輸出する場合にはこの規格では通用しない。世界中どこでも適用できる基準に重点をおいたグローバルスタンダード(世界標準)を取り入れる傾向が顕著になってきた。
得意先からは不良品を納入しないと言う要求から品質保証の仕組み作りに重点を置いた要求へと変化をしていった。納入不良に関してPPM管理が導入され、Aランクを維持するには10PPM以下が必要であった。当社も得意先からの要求に応えるために、深井製作所としての品質保証体制の構築(良い物作り・品質保証の仕組み作り)をして、お客様満足を向上する必要がある。
そこで、1996(平成8)年4月にISO導入を決定しました。