(2)検査課への格上げ 【1966(昭和41)年~】 《昭和の品質管理》
深井製作所の規模はモータリゼーションの波に乗って年を追う毎に拡大していき、この頃には富士重工業のスバル1000や軽貨サンバーなどに加えて、プリンス自動車工業(現日産自動車)のスカイラインやグロリア等の主要部品も受注拡大されていた。
量の拡大・設備の増強・人員の増加などもあって、この時期に従来の検査係から検査課へと昇格して体制の強化が図られるようになった。既にこの時創業時の山辺工場から御厨工場に移転していた時であり、従業員も300名を超す規模となっており検査課長の下には係長が2名配置されていた。