4-6)金型の三次元設計技術の習得 《技術の進歩》
2003年6月 金型の3次元設計技術習得のためプレス技術課の中西君を富士重工業生産技術部プレス技術課へ研修に出した。期間は一年と短期間であったが技術を習得してきた。翌年はプレス技術課の熊谷君を同様に研修に出した。
金型の短期設計を目指すには、既存の金型を全て3次元化し、テンプレート化しておくことが自動車業界の常識となっている。トヨタ、日産、ホンダ、マツダは2004年度時点で既に完了し、スズキが2005年度目標にテンプレート化は完了させ、新規金型設計の短期間に取り組んでいるとの報告が2005年度にデジタルプロセスの講演会にて報告されていた。
深井製作所も遅れているが、主要金型の3次元化に取り組んでいるところである。
3次元化のメリットは設計の短期間化だけでなく、コンピュータの画面上でフィンガーのトライまで出来ることである。
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