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点線

4-1) 解析ソフトの進歩 《技術の進歩》

 図面の3次元化が徐々に進み、21Z開発では全点3次元化された図面となった。
 こうなれば部品を実際と同じようにSOLIDとして画面上でも扱えるようになった。
 SOLIDとして扱えると言うことは、有限要素法による解析が自由に出来ると言うことである。 一方、有限要素法による種々の解析ソフトの発展はめざましく、強度剛性解析のソフトは、すでにNASTRAN等あり実用に供されていたが、プレス成形シミュレーションソフトは改良が少し遅れていた。
 1996年秋にはプレス成形シミュレーションソフトJ-STAMPのプレゼンテーションがあったが、実用には使えない物であった。しかし1999年になると実用に耐えうる信頼の高いソフトがいくつも出てきた。ソフトの進歩は私たちが考えている以上に非常に早いことを痛感した。

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