(16)レーザー&プラズマ溶接機導入 【1999年、平成11年~】 《拡張・充実7工場の歴史》
自動車業界は、地球環境にやさしい車づくりを目指し軽量化による燃費向上を迫られていた。深井製作所はその対応として板厚の違った2つの材料を、つなぎあわせプレスする工法(TWB:テーラードブランク工法)を1998(平成10)年に富士重工と共同研究し、翌年1999(平成11)年に導入し稼働を開始した。なお当初は材料歩留まり向上として使用した。
また、2001(平成13)年にレーザー溶接より安価でメンテナンスが容易、さらに生産性の高いプラズマ溶接工法を研究し提案採用され導入開始となった。2008年現在は、プラズマ溶接による工法が主流で6基導入稼働している。

レーザー溶接機TWB工法