( 9 )産業用ロボットの導入 【1982年、昭和57年~】 《拡張・充実7工場の歴史》
新車開発ラッシュにともない各自動車メーカーは、一斉に溶接ロボットを導入しラインの自動化を図った。
1982年(昭和57年)日産パルサー受注にともない深井製作所も初の産業ロボットを導入した。川崎重工製の産業用ロボット3台を導入、名前を公募し「よっちゃん」「とみちゃん」「たけちゃん」と決定され組立工場のマスコット(?)になった。その後新規ラインに導入し続け現在では250台強を保有している。
また、川崎重工(株)の生産治具部門の営業権を取得し、ロボット周辺治具設備の製作販売を手がけ、内製使用の治具設備はもとよりそのノウハウを生かし、事業とし売り上げ拡販を狙った。

初導入された川崎重工業製ロボット