(1)たびだち 山辺工場 【1938年、昭和13年~】 《拡張・充実7工場の歴史》
深井製作所は、中島飛行機(株)の協力工場として1938(昭和13)年足利市山辺に会社を創立し70年のたびだちとなった。

山辺工場敷地配置図
敷地面積879㎡工場面積469㎡従業員11名で当初飛行機の金型、治具、部品等を生産する。
当時の設備としてはC型プレスと呼ばれる小型プレス3台・旋盤1台・セーパー2台・フライス盤1台・ボール盤1台であった。

C型プレス
その後日本は、太平洋戦争に突入し1941(昭和16)年中島飛行機(株)も軍需会社の認定を受け、深井製作所も航空機部品製造工場の指 定「皇国第4666工場」工場となり、機械設備も増えプレス6台となり他の機械も合計18台から26台となり従業員も3年で25人から103名と一挙に増えた。