(14)第1次経営計画(RE計画)による状況打開 【1994年(平成6)年~1998(平成10)年】
深井製作所は、大月工場の膨大な建設資金の借入金利息と、自動車メーカーの販売台数減など、会社収支の両面で大変厳しい状況を迎えた。
こうした経営状況を打開すべく取り組んだ経営計画が第1次合理化計画RE計画である(1994年8月)。
このRE計画の成功がその後の中期経営計画に生かされた。
RE計画の施策の一つとして御厨工場・太田工場・新田工場の統廃合と売却があった。
1997(平成9)年1月1日御厨工場から大月工場へ本社を移転した。
この頃の主な出来事を列挙する。
・決算期変更(1996年)
・品質方針を決定『品質第一で顧客の満足と社会の信頼を得る』(1996年)
・大月工場西館事務所完成(1997年)
・取引先協力会『深和会』再スタート(1997年)
・ISO9001認証取得(1998年4月)
・社長『技術立社』を表明(1998年4月)